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【メッシュWiFi】Deco3機種比較 + DecoM5レビュー【カバー範囲検証】

 

 

 こんなあなたにおすすめ!
家が広くてWi-Fiが届かない部屋があって困る
中継機だと上手く繋がらない時があるわ
Tp-LinkのDecoシリーズは良いんだろうか?

 

このような悩みを抱えている方は多いと思います。

 

私は現在の住まいは広すぎてWi-Fiモデムからだと直接信号が届きません。

位置関係はこんな感じです。

直線距離でも普通の家2〜3棟分の距離があります。

2回線ネットを引くのももったいなかったのでいろいろと調べたところ、メッシュWi-Fiというサービスがあることを知りました。

少し前まで主流だった中継機の進化版です。

 

家の隅々までWi-Fiを飛ばしたいのに上手くいかない方には心の底からメッシュWi-Fiをおすすめします。

この記事では、私が購入したTP-LINKのDeco という機器について紹介します。

 

まずは、2020年5月時点で発売されているDecoシリーズの3機種について比較したいと思います。

 

 

Decoシリーズ3機種(M4・M5・M9)の比較

スペック比較

M4 M5 M9 plus
3ユニットそろえた場合の価格 18,310円 21,882円 42,779円
LANポート/1ユニット 2 2 2
ワイヤレス規格 IEEE 802.11 ac/n/a 5 GHz,
IEEE 802.11 b/g/n 2.4 GHz
IEEE 802.11 ac/n/a 5 GHz,
IEEE 802.11 b/g/n 2.4 GHz
IEEE 802.11 ac/n/a 5 GHz
IEEE 802.11 b/g/n 2.4 GHz
最大速度 1,167Mbps 1,267Mbps 2,134Mbps
信号レート 2.4 GHz 最大300 Mbps
5 GHz 最大867Mbps
2.4 GHz 最大400 Mbps
5 GHz 最大867Mbps
2.4 GHz 最大300 Mbps
5 GHz _1 最大867Mbps
5 GHz _2 最大867Mbps
アンテナ数/1ユニット 2個 4個 8個
接続可能台数 100台 100台以上 100台以上
保護者による制限
アンチウィルス※2 ×
その他 USBポート×1
ZigBee HA1.2対応

※1 2020/3/4時点のAmazon価格を参考にしています。

※2 無料期間は3年間です。その後は有償登録が必要になります。

 

M4とM5については最大速度、アンテナ数、形状が大きな違いです。

 

最近ではIoT(Internet of things)という概念が浸透してきており、家電などのあらゆる物がWi-Fiに繋がる時代になってきています。

アンテナ数が多い方が、接続台数が増えたときに速度が安定しやすいのでM4よりはM5がオススメです。

 

M9についてはアンテナ数が8つ、かつトライバンド(使える帯域が3つ)という点で他の2機種よりも速度が出やすく上位機種に相応しいスペックです。

 

M4、M5、M9のどれを買えばいいか

ほとんどの方にはM5がオススメです。

M9を選ぶべきなのは、4K放送の動画をバリバリ見たかったり、仕事で重いデータのやりとりがあるなど、速度に本当にこだわりたい方くらいです。

そもそも、大元の固定回線(光回線)でかなりのスピードが出ていない限りあまり意味がありません。

 

私はDeco M5を買って半年ほど経ちますが不満は一切ありません。

子供によくYouTubeで動画を見せたりしますが再生が止まったこともありません。

 

ここからは、私がDeco M5を実際に使ってみた結果を公開します。

 

DecoM5の無線LAN(WiFi)拡張範囲は?

 

私はこちらの↓3台セットを購入し、それぞれを次の写真の黄色の場所に配置しました。

 

 

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【1と2】1Fに設置【3】2Fに設置

 

1台1台がこれ以上離れるとうまく接続できませんでした。

設定するときはDeco公式の設定アプリが受信可能な距離を測ってくれるので簡単に設置ができます。

結果、1番離れた赤丸の場所でもとても快適に使えています。

 

1台はモデムと直接つなぐ必要があるため、必然的にモデムの近くになります。

もう2台については飛ばしたい場所の中間に配置します。

コンセントさえあればどこでも設置できます。

 

 

我が家の場合はどのくらいの台数が必要なんだい?

 

 

この記事を読んでくださっている方はこう思っているかと思います。

 

Deco M5の場合、私の体感値では
12〜13mに1台が限界

です。

※個人的な意見です。
※家の構造にも左右されます。

 

Deco M5の場合、最大10台まで機器を買い足して範囲拡張することができます。
お悩みの方はひとまず12〜13mを目安にご購入いただき、必要に応じて買い足すのが間違いないかと思います。

 

メッシュWiFi(decoM5)の実際の速度は?

 

Decoのアプリで速度測定ができるため、計測した結果をお載せします。

実際の速度をより正確に把握するため、2つの速度測定アプリを使って計測しました。

 

【回線】auひかり

【プロバイダ】BIGLOBE

【測定時間】平日20時頃

 

◆1の結果◆

 

 

 

◆2の結果◆

 

 

 

◆3の結果◆

 

 

大元のモデムから離れるほど、やはり速度は低下します。

 

ただ、一般的な使い方であれば50M出ていれば十分なので、支障はありません。

メッシュWiFi導入前は全く電波が届かなかったことを考えると素晴らしい結果です。

 

3の場所でテレワーク中にSkypeのビデオ通話をしたりもしましたが、問題なく会話できました。

メッシュWi-Fiのおかげで家のどこにいても十分な速度が出ています。

 

中継機とメッシュWiFiの違いは?

通信処理について

中継機はあくまで範囲の拡張をするだけで、通信を処理するのは親機のみ

⇒通信台数が多いと速度が落ちやすい。
接続先について
親機と中継機のスムーズな切り替えが苦手。
弱い方の信号につないだままになることがある。

通信処理について

それぞれの機器に独立して通信を処理する機能があるため、速度が落ちづらい。
Deco M5の場合、合計100台まで通信機器を接続可能。

接続先について

信号が1番強い機器を選んで自動的に切り替える。
2.4GHZ帯と5G帯の切り替えが自動⇒速度が出やすい

 

メッシュWi-Fi(TP-Link Deco M5)まとめ

Wi-Fiが飛びづらくて困っているという方は、ほとんどの場合メッシュWi-Fiで解決できます。

 

実際に使ってみて感じたメリットとデメリットをまとめます。

 

 メリット

 無線LAN(Wi-Fi)を快適に拡張可能
 家が広くても買い足して対応可能
 速度が出やすい
 専用のアプリで簡単に設定可能

私の家ではTP-LINKさんのDecoM5を購入することで激的にWi-Fi環境が改善しました。

 

実際に設定するまでは3個セットで足りるのか心配でしたが、10個まで登録できるため『最悪、買い足せばいい』という気持ちで購入することができました。

 

スマホを用いた設定も驚くほど簡単で10分もあれば終わるのでPCやインターネットに苦手意識がある方にも優しいです。

 

 

 デメリット

 値段がそれなりにする

 

これだけです。
ただ、考え方を変えると
  • 5年壊れなかったら約4,377円/年約365円/月
  • 10年壊れなかったら約2,188円/年約182円/月
くらいの負担なので、Wi-Fi環境が快適になることを考えるとそれほど高くないように感じます。
※2020/3/4のDeco M5のAmazon価格21,882円で計算

 

 

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以上、メッシュWi-Fiについてでした!

皆さんの購入前の悩みを少しでも解決できていれば幸いです。

それではまたのご愛読、よろしくお願いいたします!