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日経テストで700点以上とるために必要な3つのこと【対策・勉強方法】

今回は日経テストについて執筆いたします。


会社の昇格試験で2019年3月に日経テストの受験が必要であっため約6ヶ月かけて対策をしました。

結果は743点です。

 

この記事を執筆した時点での日経テストの平均スコアは521.3点であり、743点は受験者の上位4%に入るそうです。

結果のコメント欄でもとても褒められます。

 

実際に仕事ができる人かどうかはテストの点では絶対にわかりませんが、700点以上取れたことがアピールポイントになることは間違いありません。

 

この記事を読んでくださっている皆さんも700点越えを目指しましょう!


それでは早速私が行っていた日経テスト対策をお伝えいたします。

※もうテスト直前になってしまっていて 、少しでも点を稼ぎたいという方は3つ目の見出しだけお読みください。

対策① 経済動向に敏感な、株やFXの口座を持つ

政治経済のニュースを自分事として捉えるために必要です。

これをするしないでニュースへの関心、知識の定着度合いは大きく変わってきます。

 

例えば、普段のニュースで
「現在のドル円の値は1ドル100円で円高が進んでいます」
というような内容は皆さんもよく耳にするところかと思います。

 

ほとんどの人はこれを聞いても
「ふーん、だから?私には関係ない」
で終わっているのではないでしょうか。

 

しかし、自分ごととして捉えている人は

 

世界情勢の悪化が収まる見通しがなく、このまま円高が進めばFXで利益を出しやすいかもしれない

 

今後も円高が進むと株価が下がるかもしれないから、保有している株を減らして金や債券を買っておきましょう

 

などいろいろなことを考え、ニュースを自分の行動の起点にしています。

 

上記の例がよくわからないという人もたくさんいらっしゃるかと思います。

 

ただ、ここでは
自分に関わる物事としてニュースを捉えることが大切
ということだけご理解いただければ十分です。
知識は後からついてきます。

 

証券会社やFX会社の口座開設は基本的に無料です。
最近だと数百円から投資できる証券会社もあるのでとても気軽に始めることができます。

 

自分のお金がかかると必死になるため、5万円〜10万円程度でも実際に取引してみた方が経済動向により敏感になります。

 

ただ、まずは知っている企業の株価の動きや為替の値動きなどを気軽に眺めることから始めてみると良いと思います。

 

アプリの使いやすさや、その他もろもろを考慮すると個人的にはこのあたりの会社がおすすめです。

【証券会社】
SBI証券、楽天証券、LINE証券

【FX会社】
DMM.com証券、楽天証券FX

※FX会社はどちらもデモ取引ができるため、お金をかけずに取引を経験できます。
※投資は自己責任です。詳しくはご自身でお調べください。

 

対策② ニュース番組のモーサテ・WBSを毎日欠かさず見る

日経テストでは特定の企業にフォーカスした問題も多く出題されます。
ニュースを毎日見て幅広い知識を身につけることがとても大切です。

 

ニュースの中でもテレビ東京でやっている下記2番組が圧倒的におすすめです。
・モーサテ(Newsモーニングサテライト) 平日朝5時45〜
・WBS(ワールドビジネスサテライト) 平日夜23時〜
※両方見なくて良いと思います。私はWBSを中心に見てましたが、モーサテの方がより経済に特化しているので対策になると思います。

おすすめの理由

 経済ニュースに特化している(エンタメ情報がほとんどない)

 専門家を交えた解説が非常に分かりやすい

 

同じくテレビ東京系列のガイアの夜明け未来世紀ジパングカンブリア宮殿なども経済知識を深めるのに有効です。
※未来世紀ジパングは2019/9/18で放送終了しました。後述のテレビ東京ビジネスオンデマンドで過去放送分を見るのは役に立つかと思います。

視聴方法について


これらのテレビ番組を視聴するにあたり私がおすすめするのは
リアルタイムで見ないことです。
これは時短のためです。

 

リアルタイムで視聴するとWBSの場合でも1時間近くかかります。
録画をすればCMカットで45-50分程度、1.5倍速または2倍速で再生すれば30分程度あれば視聴可能です。
アナウンサーの方は聞きとりやすいようにゆっくり話しているため2倍速くらいであれば十分に聞き取ることができます。

 

この30分の差は『毎日の習慣化』というハードルをクリアする上で大切です。

さらに、手持ちのレコーダーにもよりますが、スマホアプリを使えば録画番組をスマホに移して通勤中に見ることも可能です。

 

私がやっていた方法(アプリ購入は有料)の詳細はこの記事にまとめているので是非ご覧ください。

※お使いのレコーダーによっては無料でアプリが使える場合もあるのでまずはお調べください。

 

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対応レコーダーをお持ちでない方は、テレビ東京のBOD(テレビ東京ビジネスオンデマンド)というサービスを検討すると良いです。
契約すればWBSを含めた経済系の番組をオフライン再生、倍速再生で視聴可能です。
内容が充実している割には月額500円と安いサービスなので検討するのもいいかと思います。

 

最初は理解できるニュースの方が少ないかもしれません。
ただ、最低でも3ヶ月、できれば半年以上この習慣を続けていただければ経済知識の蓄積を実感できるはずです。

 

 

対策③ 問題(公式テキスト等)をひたすら解く



日経新聞社が年に1度日経テストの公式テキストを販売しています 。
私はこの公式テキストの直近3年分(計3冊)を解きました。

基本的には公式テキストと実際のテストで全く同じ内容は出題されませんが、傾向やキーワードを知る上で公式テキストは欠かせません。

 

 


1周目は全く分からない問題ばかりでほとんど正解できないと思います。
私もそうでした。
最低でも3周〜4周繰り返し解き、解説まで覚えるくらいにするのが理想です。

 

また、基礎知識から固めたい人はこちらの本を読むのもオススメです。

※ご購入前に最新版かご確認ください

同じタイミングで受験した同僚2名はこちらを読んでいましたが、分かりやすかったと好評でした。

もちろんその2人はこのテキスト以外にも勉強していますが、600点は得点してました。

 

 

他にも、各業種の大手企業・主要企業を全く知らないという方は業界地図を読むのも良いと思います。

企業名と業種、各企業の関係性がなんとなくでも頭に入っていると消去法で選択肢を絞り込む際に役に立ちます。

 

※ご購入前に最新版かご確認ください

 

 

日経テスト対策の書籍を調べていて『日経キーワード』という本を目にした人もいるかと思います。

確かに全部暗記できれば得点アップには効果があります。

 

ただ、一通り読んでも暗記するのは難しく、かつ2.3問正解が増えるかどうかくらいかと思うので、時間がない人にはあまりオススメしません。

私もテスト対策で『日経キーワード』を購入して少し勉強しましたが、ほとんど身につきませんでした。

 

 


 

一通りテキストを解き終えたら、下記URLに日経新聞社の入社試験の過去問題が公開されているため実践形式でチャレンジしてみてください。

実際のテストとは問題数がかなり違いますが、得点の目安になります。

http://www.nikkei.co.jp/saiyo//kakomon.html

2020/1/18追記:問題が無くなっていました。

 

日経テスト対策 まとめ

日経テストは、『過去問が出回ってない』、『問題範囲がとても広い』という非常に学習の難易度の高い試験です。

 

実際の試験ではほとんどの問題が初見です。
私も実際に受験した際、自信を持って解けた問題は2〜3割程度でした。

 

日経テストを勉強をする上で1番大切なのは
消去法で選択肢を絞っていける基礎知識と推理力(応用力)を鍛えること
です。

 

ここにお載せした方法以前に、経済知識の基礎の基礎から学びたいという方もいらっしゃると思います。

そんな方は、日経新聞社が日経ラングリットというサービスを提供しているため試すのも手かと思います。

 

 

以上、日経テストで700点以上をとる秘訣でした。

 

それではまたのご愛読、よろしくお願いいたします。