


我が家もそうでしたが、ベビーモニターを購入したことでこの悩みは解決しました。
この記事ではHBLIFEというメーカーのベビーモニターについて紹介していきます。
ベビーモニターとは?
※HBLIFEの場合のイメージ写真。
※Amazonから引用
誰かに不法にアクセスされ見られてしまうリスクは限りなく低いですが、少し不安であったため私は②を購入しました。


ここからは機能・使い勝手について説明していきます。
どのくらいの範囲まで信号が届くのか?
私の環境では30~40m離れると表示されなくなります。
HBLIFEの紹介ページには最大200mと書いてありますがこれは信じない方が良いです。
実際に使っている位置関係はこのような距離です。
この位置関係でもうまく映らない時はありますが十分実用に耐えるレベルです。
通常の一軒家であればここまで遠くないので距離は問題になりません。
インターネットの無線LANなどにも使われている2.4GHz帯を使用しているため電子レンジの使用中などは電波干渉が起き映像が映りづらくなります。
暗闇でもちゃんと映るのか?

音は聞こえるか?
カメラ・モニターともにマイクとスピーカーが付いているため、双方向の会話が可能です。
※Amazonから引用
カメラ⇒モニター
自動で音が聞こえます。
家事をしていても子供が泣けばすぐに分かるため便利です。
モニター⇒カメラ
モニターの会話ボタンを押しながら話せばカメラ側で音が鳴ります。
ボタンを押さなければ家事の音などが子供に聞こえないため起こしてしまうことはありません。
その他
設置方法
カメラ
充電ケーブルをつないだまま設置します。
少し高いところに設置しても首が上下に振れるため調整できます。
※Amazonから引用
モニター
スタンドで立たせるか、クリップでどこかに取り付けて設置します。
充電ケーブルにつけたままでも、外してもどちらでも使えます。
ケーブルを外しても2~3時間は充電が持ちます。
子守歌
子守歌を流せる機能が付いています。
正直これで泣き止む子供はほとんどいないと思うので詳しい説明は割愛します。
ライト
カメラ側にライトが付いています。
前述したように、暗闇でも映像が映るためこの機能はあまり使う機会がないかと思います。
まとめ
それではまたのご愛読、よろしくお願いいたします!